どんぐり式算数文章題教室

【埼玉県朝霞市】
学び処『にこまる』
お絵かき算数を通して健全な教育と子育てをサポート!

お絵かき算数教室 
学び処『にこまる』へようこそ

オリジナルの絵図を描いて考える!!

『どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題』(通称:どんぐり問題)を使用し「考える力・絶対学力」を育てます。

決まった解き方は教えません。
ヒントもあげません!

楽しくお絵かきしながら考えて考えて考えて考えます。

週に2問だけやればいいので遊ぶ時間もしっかり確保!
子ども自身が感じて味わう経験を
大切にしています。


合言葉は
「ゆっくり・じっくり・ていねいに」
「答えはおまけ」

2025年 新規生受付中!

こんなお悩みはありませんか?

宿題や家庭学習を親子ともイライラしながら無理やりやっている。もっと楽しく勉強してもらいたい。
すぐに「分かんない」「できない」「これ何算?」「教えて~」と言い自分で考えない。
計算はできるけど文章問題になるとお手上げ!
単純反復的な学習しかしていない。「考える」学習はないものか?と探している。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

その悩みどんぐり式が解決します!

どんぐり式の特徴

そもそも現代の子ども達は考える機会を与えられていない
世の中が便利になりすぎて、勉強も単純反復ばかりやらされていては「考える」機会がそもそもないのです。
単純には解けない「どんぐり問題」に取り組むことで粘り強く考える習慣をつけることができます。

残念ながら「思考力」を伸ばすことが可能なのは最大で12歳まで。5~9歳が一番伸びる時期。
この時期に大量反復の計算練習をさせている場合ではありません。
計算スピードは後からで大丈夫。12歳まではゆっくりじっくりていねいに「思考力」を伸ばしましょう。
親も講師も教えてはいけません!
いくら良い問題を使っても子ども自身が自分で考えることをせず、大人から教わってしまっては意味がありません。教わる→真似をして解く、教わる→真似して解くの繰り返しを「コピー学習」と呼びます。コピー学習をいくらやっても子どもの思考力は育ちません。
なので、どんぐり式ではやり方は教えず、ヒントも与えず、正解も教えません。
思考力って何?

「考える」ってどういうことか考えたことがありますか?
「考える」とは頭に浮かんだイメージを動かすことです。『思考力』=『視考力』
だからどんぐり式では大きめのクロッキー帳にオリジナルの絵図を描いて考えてもらいます。
描き方の指定はないので、自分の好きなように描いてOK!
子どもの感受性を大切にしながら楽しく取り組むことができます。
文を読み解く力が育つので算数だけでなくすべての教科に役立ちます。

週2問でOK。遊ぶ時間も確保できます!
大量反復学習ではないので、毎日たくさんやらなくて大丈夫。
子どもにとって一番大切な遊びの時間を削らなくてすみます。
環境設定が何より大切!!!
問題をやらせる前に大事なことがあります。
それは「環境設定」と呼ばれる普段の生活環境を整えることです。
問題をやるときだけ「ていねいにやってね」と言ってもそれは無理というもの。
生活の改善からサポートさせていただきます。
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大切なのは
その子自身が自分で考える力

お子様の学習について、こんなお悩みについてよく聞きます。

「うちの子、勉強が嫌いなんです。いつもイライラいしながらやっています。」
「すぐに分かんな~い教えて~と言って、自分で考えようとしないんです。」
「学校の宿題は単純な反復ばかりですが、こんな勉強だけで大丈夫なんでしょうか?」

わかります。

私自身も息子二人が宿題をしている様子をみて、
「いつになったら、手ごたえのあるものをやるようになるのだろう?」と思っていました。

学年が上がっても、宿題は、ほぼほぼ単純反復のみ。やってもやっても 根本的な学力は向上しない。塾の生徒たちも、教えてもらうばかりで自分で学ぼうという姿勢は身に付かない。というジレンマに悩んでおりました。
 
そこで出会ったのが「どんぐり倶楽部」でした。



我が家がどんぐり問題を実際にスタートさせたのは、長男小5、次男小3の時でした。

はじめこそ、どうやって絵を描いたらいいのか戸惑っていましたが、すぐに「考えることの楽しさ」に目覚めていきました。

スタートと同時にそれまで取り組んでいた通信教材も手放し、家庭学習はほぼ「どんぐり問題」のみ。滞りがちになる通信教材をガミガミ言いながら無理にやらせることもなくなりました。

兄弟二人で一緒にワイワイ言いながら、まるで遊びのように学習するようになり2人とも、それ以外の空いた時間は、ほぼ遊びに費やして子どもらしい生活を満喫していました。



それまで、学び処『にこまる』はごく普通の塾をやっていましたが、この素晴らしい学びをたくさんの親子に実践してもらいたいという思いから「どんぐり式算数文章題教室」として生まれ変わりました!

人生を楽しむためには、人に言われたことだけをやるのではなく、自分自身で考えることが絶対に必要です。

一人でも多くの子どもたちが、「その子自身の人生を楽しむ力をつけてもらえるように!」そのための手助けができればと思い活動しています。
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クラス


いずれのクラスも5歳~小学6年生が対象です。
ただし、体験学習の対象は5歳~3年生までとさせていただきます。それ以外で受け付ける場合もありますのでまずはお問合せください!

クラス
受講料
朝霞教室:火曜/金曜クラス
月1回・2回・4回からコースを選択できます
兄弟姉妹割引あり
8,800円/月4回
(税込)
朝霞教室:第3土曜クラス
月に1回のコースです
兄弟姉妹割引あり
2,800円/月1回
(税込)
オンライン個別サポート
通室せず自宅で取り組んでいる方の個別サポートをします。
オンラインでの体験&説明会も可能です。
個別サポート 2,000円/40分
体験&説明会 4,000円/80分
(税込)
戸田市:子育てサークル どんぐりにこ。
月3回水曜日、保護者の方の協力によりサークルとして活動しています。
5,000円/月3回
(サークル会費として)
どんぐり体験&説明会(朝霞教室&どんぐりサークル)
お友達と一緒にどんぐり問題を体験できます。親子で参加してください。
500円/人
(クロッキー帳代として)
内容
表示したいテキスト
内容
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体験教室&説明会 受付中!


入室条件


当教室は以下の条件をご理解いただける方のみ入室可とします。入室時点で完璧でなくてもよいですが、健やかに思考力を伸ばすために必要なことですのでご理解ください。

  • テレビの長時間視聴を避ける
    (1週間に2~3時間まで 内容にも注意)
  • ゲーム(スマホ・タブレット・PCでのゲーム含) 

     小6・・・最長で1日30分(1週間では合計120分)
     小5・・・最長で1日15分(1週間では合計 90分)
     小4・・・最長で1日10分(1週間では合計 60分)  
     小3・・・最長で1日5分(1週間では合計 30分)

    ※必ず全くしない日を1週間に1日はとる。
    ※小3未満では思考力養成に致命傷を与えかねないので禁止!

  • スマホ・タブレット・PC等による動画視聴は最低限に!
    (これらの機器をお子様用として与えるのは厳禁)

  • 多すぎる習い事や負担の大きい習い事はさせない
  • 大量反復学習は禁止
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

体験教室&説明会 受付中!


講師の紹介


平松 あかね

2014年、朝霞市にて学び処「にこまる」を開校。

二人の息子(2015年&2019年生まれ)の子育て中に「どんぐり倶楽部」に出会う。
本質的な学びの力を育てられる学習法はこれしかない!と感じ、家庭教育を「どんぐり式」に絞る。その結果、息子たちは自立学習が可能となり、中学時代も塾無しで 都内・埼玉県内最難関の高校に合格を果たす。

どんぐり式の良さを我が子だけではなく多くの親子に体験してらうべく教室をどんぐり式専門の教室へと転換。

遠方からわざわざ通ってくださる親子も多く、親御さんからの相談も多くたまわる。

少しでも気になった方はお気軽に体験にいらしてください。
子どもが賢く健全に育つ、目から鱗の情報をお伝えいたします。


アクセス情報


教室名 学び処『にこまる』
住所 朝霞市仲町2-2-43 大日屋ビル3F
(松屋さんの上)
メール nicomarujyuku@yahoo.co.jp
アクセス
東部東上線 朝霞駅 東口 目の前
駐車場・駐輪場
教室専用の駐車場・駐輪場はございません。
お近くのコインパーキング等をご利用ください。
 
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